オラクルカードの3枚引きの並べ方でメッセージを読み取るコツとは?

オラクルカードの基礎講座
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オラクルカードのスプレッド(展開法)として、1枚引きと肩を並べるように定番となっているのが『3枚引き』。

通称でスリーオラクル、またはスリーカードとも呼ばれています。

3枚引きは、『過去・現在・未来』といった時系列の流れで読み解いたり、問題の原因となっているものや今取り組むべきことなど、1枚引きよりもさらに細かく分析しながらリーディングできるのが特徴です。

初心者の方であれば、まず1枚引きと3枚引きのやり方をマスターしておけば、どんな質問にも幅広く対応できますよ。

というわけで、早速ですが3枚引きの詳しい方法を一緒にお勉強していきましょう!

今回は筆者が実際にスリーカードリーディングをご披露しますので、よろしければ参考にしてみてください。

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3枚引きをマスターするコツは『カードの流れを読む!』

3枚引きにおいて、メッセージを的確に受け取るために押さえておきたいポイント。

それは、『カード全体の流れを順番に見ていくこと』です。

個々のカードからの重要な情報を見逃さないため、カードは3枚同時にめくるのではなく、1枚ずつめくって目を通していくと良いですね。

まずは表に向けたカードをしっかりと見つめ、一呼吸おいてカードと向き合ってみましょう。

これは、1枚引きのときと同じ要領です。

それぞれのカードをひと通り確認出来たら、今度は3枚のカードを全体的に見渡していきます。

絵柄の配色や描かれている風景や人物など、3枚のカードに共通する点はないか?

並べられたカードのどこかに、何かつながりを感じる部分はないか?

など、細かいところに目を配らせ、さらに深く掘り下げながらリーディングをしていきます。

3枚それぞれ違う意味合いを持っているのに、不思議と3枚のカード全体がまとまっていて、どこかストーリー性を感じる瞬間があったりします。

全体像をしっかりと把握することで、ガイドブックには載っていない新たな気付きが得られることも、よくあるのです。

ここでも自分の直感を信じることが大事ですよ!

【実例】3枚引きでセルフリーディングをしてみよう!

それでは、実際に3枚引きで自己リーディングをしてみたいと思います。

今回使用したカードは、安定の人気を誇る【ウィズダムオラクルカード】です。

逆位置などもあるので、さまざまな角度からメッセージを受け取れるのが特徴的なカードです。

今回は、「今の私が一番必要としているメッセージを教えて下さい」と心の中で質問をしながら、カードを引いていきました。

質問のしかたに迷ったときはコレ!と言ってもいいぐらい、ド定番の質問ですね。

それで、私が引いたカードはこちらになります↓

左から順番に、まずは解説書を読んでいきますね。

【19.FLEXIBLE  柔軟性】逆位置

あまりに融通の利かない人は、成長やチャンスへの扉を閉ざし、周囲の人間は敵だという構図を作り上げてしまいます。肩の力を抜いて心を開き、もう少し柔軟なやり方に目を向けて下さい。(あなたを守るメッセージより一部抜粋)

【22.BLESSED  祝福】

全てが聖なる存在の計画通りになっているのだと思えるときがあります。それをはっきり表現するのは難しくても、神の祝福を受けていると感じます。突然目の前が開け、トラブルはどんどん消えていきます。(オラクルのメッセージより一部抜粋)

【46.REGENERATION  復活】逆位置

終わりはさまざまな形で訪れます。終えなければならないことを考えるために立ち止まりましょう。そうすれば、さらによいことが代わりに訪れるでしょう。(あなたを守るメッセージより一部抜粋)

ここからは、筆者が引いたカードを見て感じたことを、思うままに綴っていきます。

まず解説書を読んでみて、1枚目と3枚目にやや厳しめのメッセージが出てきたので、少しばかりドキッとしました。

それぞれのカードを総合的に見た感じでは、「成功や栄光を手にする為には、頑なに握りしめている何かを思い切って手放す必要がある」ということを伝えてきているのかなと思いました。

新しいものを迎え入れるには、それを受け入れるだけの空きスペースを確保しなければなりません。

せっかく新品の服を買ったとしても、それ以上に着なくなった服たちがクローゼットを圧迫していたとしたら、収納場所に困ってしまいます。

なので、もう不要だと感じるものは処分するなりして、クローゼットの中を整理していく必要がありますよね。

こういった物質的なものに限らず、心理的な部分においても、すでに要らないとわかっていてもなかなか手放せずにいるものがある。

それは自分でも薄々感づいている。

でもこれまで見てみぬふりをしてきたから、こうしてオラクルカードを通して伝えてくれているのだと思います。

また、カードの絵柄を眺めていて『グラウンディング』という言葉が、ふわっと頭に浮かんできました。

2枚目の妖精がふわりふわりと宙に浮いているところ、そして3枚目の溶岩から生えた1本の根ざした木、しかも逆位置。

それらを見て、今の自分はグラグラしていて、地に足がついていない部分があるのではないかという風に受け取りました。

グラウンディングをしっかりすること、古くなって不要になったものを意を決して手放すことで、新しい祝福のステージに自信を持って上がっていけるようです。

【まとめ】3枚引きはどんな質問にも対応できる!オールマイティーさが魅力!

以上、オラクルカードの3枚引きの基本的な方法について、お届けしてきました。

実例としてご紹介したセルフリーディングは、いかがでしたでしょうか?

まだまだ未熟な面が散見され、大変お恥ずかしい限りですが、更にリーディングスキルを上げていけるよう、より多角的な視点で物事を観察できる目を養っていきたいです。

3枚引きは、どんなジャンルの質問にも対応できる万能なスプレッドなので、これをマスターできればオラクルカードのスペシャリストにかなり近づけると思います。

リーディングの幅が広がってますます面白みが出てくるので、ぜひ頑張って習得してみて下さいね!

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